渓流釣りの極意を購入されたA・K様とのやりとり抜粋 Vol5
渓流釣りの極意を購入されたA・K様とのやりとり抜粋 Vol5
『渓流釣りの極意』購入者の長野県A・K様とのやりとりメールの中で、『渓流釣りの極意』に関連する内容を★抜粋★しました。
A・K様の了承得ております。参考になれば幸いです。
中抜きが多いので、やや文章の繋がりに違和感がありますが御了承下さい。
固有名詞については、匿名での掲載とさせて頂いております。
ホームリバーの情報や、A・K様が感銘を受けた内容などもございましたが、個人を特定できる記述もありましたので割愛させて頂きました。
評価の良し悪しに係わらず、『渓流釣りの極意』に関係する文面は、ほぼ原文で掲載しております。
私が足元にも及ばないほど研究熱心な方ですので、参考になる箇所もあるかと思います。
なお、ご覧になられて、反感・異論を持たれる方も居られるかと存じます。
私と長野県A・K様が、全てにおいて正しいとは考えておりません。
ここに掲載させて頂いた内容で、何かしら感じ、考えて頂ければと思っております。
ご意見を頂ければ、幸いです。
□A・K様の二十五回目の返信
断言しますが、現在の淡水釣りの職漁師はいません。
でも、職漁師並みを気取っている輩がいますよね。
東日本の表現でいうと「真正・馬鹿」です。
まず、職業についての認識が甘すぎます。
お釣師者さんも、ご自分の職業を、半端な学生からアレコレ言われたら、頭に来ますよね!
もちろんそれが、理路整然・・・すべてを理解していると感じられるなら受け入れられるでしょうが、そうでなかったら「ふざけんな!」ですよね!
そういう失礼なことを、平気でやっている。
恩田俊雄さんによると、昭和45年時点で、そういう輩は山ほどいたそうです。
淡水魚の漁に関しては、現在の日本では、「全生活を背負っている人」はいません。
一方、長良川の職漁師は、背負っていました。
恩田俊雄さんも、その厳しさは相当強く述べています。
「今日の午後1時までに25cm以上の天然アマゴ10匹を揃えなければならない」
「今日の午後5時までに、20cm以上の天然アユを25匹揃えなければならない」
・・・どれだけのプレッシャーか、お釣師者さんなら私の3倍ほどわかりますよね!
「現在の日本でのアマゴ釣りは、あくまで単なる趣味でしかない。」
この認識を持っている人は、釣果の多寡にかかわらず、私は「プロ」と思っています。
・・・
あのさ~。
「解禁徘徊バカ(西日本・アホ)」、なんとかなんね!(大爆笑)
恩田御大もバカ(アホ)にしまくってますよ!
だめ、もうこれ以上胃炎、あれ、以遠、そうじゃないって、「言えん」(笑)
◆私の返信
※個人的な内容は、省かせて頂きます。
淡水魚の漁に関しては、現在の日本では、「全生活を背負っている人」はいません。一方、長良川の職漁師は、背負っていました。恩田俊雄さんも、その厳しさは相当強く述べています。
⇒ 大阪の上六の「庄助」という居酒屋に、毎年解禁アマゴを差し上げるのですが、オーナーさん曰く「サイズ揃えてくれんか?。」
海の魚なら同じサイズの魚が群れいてるけど、「川魚は、無理!」。養殖でも難しいのに、天然なら厳しさ、実感!
□A・K様の二十六回目の返信
あの長良川本流で28cmを釣ったんですよね・・・!
やっぱりすごいですよ!
恩田俊雄さんがご存命でしたら、きっと「また若いもんが育ったか」と、喜んでくれたと思いますよ!想像ですけど・・・
(参考)恩田さんは、仕事の現役引退後に釣りを始めることを奨励していました。
その2.源流の水が綺麗過ぎて、深さが掴めないのです。
→そういうことがあるんですね!驚きです。考えたこともありません。
別の場所では「あの岩の上は、立てるように見えるけど、深いからな!」と、念押しして別の場所に釣りに行って戻ってきたら、そこに居たメンバーが裸になっていて、ずぶ濡れのウェダーが干されていた(超爆笑)
→生死にかかわりますよぅ。気を付けてください。
◆私の返信
(参考)恩田さんは、仕事の現役引退後に釣りを始めることを奨励していました。
⇒ のめり込んでは仕事に差し支えるということかな?。それだけ釣りの世界は奥が深い。
その2.源流の水が綺麗過ぎて、深さが掴めないのです。
>→そういうことがあるんですね!驚きです。考えたこともありません。
> 私なら、次回に期待して、竿で測っちゃいますね(笑)
> 「ホーム」の有利さです。源流並みの渓流なら、いつでも行けるから!
⇒ 既に身体で測っていますがな!。
透明度抜群の冷たい水に、ずっぽりとはまらないようにね!
→生死にかかわりますよぅ。気を付けてください。
⇒ 釣りに命はかけませんよ!
□A・K様の二十七回目の返信
「昭和の名人」のお話を読んだり聞いたりしていると、相矛盾する理論でお互い互角の釣果を上げていることが多いです。
「甲乙付けがたい」とは正にこのこと!
ただし、一つだけ確実に言えるのは、「それぞれの川に合った方法があり、それぞれに名人がいる」ということです。
お互いを比較すること自体が間違っていると常々思います。
ちなみに恩田俊雄さんも、「郡上の釣りは」と断ったうえで論を展開されています。
また、恩田さんと同世代で、「郡上釣り」に真っ向から異を唱えた名人がいましたが、その方も、「自分がいつもやっている川以外ではまったく自信がない」と言い切っています。
ちなみに、ご自身の理論については「ワシがこんなに偉そうなことばかりいっとっても、これがたとえば郡上の川行ったら、こんなわけにはイカンでね・・・」とおっしゃっています。
昭和の名人たちの言を理解するためには、「昭和と平成では、釣り事情が全く異なる」ことを知らなければならないと思います。
いずれにしても大切なのは「釣りは自尊心を満たすための道具ではない」という認識を持つことだと思います。
競い合うことは素晴らしいことで、どんどんやればよいと思います。釣果を公表するのも良いと思います。
ですが、それに付随して、「ライバル」をこき下ろすのはよろしくない、ということです。
「解禁巡回」をこき下ろすのとはわけが違います。
憶測でしかありませんが、恩田俊雄さんは「上級者の『勘違い鼻』をへし折る」ことを意識されていたようなフシがあります。
おそらく「慢心は成長を止める元」を強く意識されていたのではないかと。
そのために自分は技術を磨き続けなければならない・・・
そうお考えだったのではないかと、「釣聖 恩田俊雄」を読む限りでは思います。
いつぞやお釣師者さんが「ある程度話すと相手の力量が分かる」とおっしゃいましたが、それは「基本をきちんと押さえているか」ですよね!
基本を押さえている人、もしくは承知している人については、いかなる釣法であろうと否定すべきではないと、私は思います。
アドバイスを求められれば別でしょうけれども・・・
白滝さんは、「名人」というより「名教師」という感じがします。
「背中を見て学べ」という方が多い釣りの世界では、珍しいと思います。
ちなみに白滝さんの「タモさばき」は、「腰に差したまま」「手で持ってお出迎え」の両方をやっています。どちらもカッコイイですよ(笑)
→だめ。天竜川をやらないなら長良川でやりなさい(笑)
⇒ 九頭竜川は敵なんですね?
→いや・・・お釣師者さんは長良川をやるべきです。と、申し上げました(粛々)
◆私の返信
ただし、一つだけ確実に言えるのは、「それぞれの川に合った方法があり、それぞれに名人がいる」ということです。
お互いを比較すること自体が間違っていると常々思います。
⇒ それは、感じますね。
ちなみに、ご自身の理論については「ワシがこんなに偉そうなことばかりいっとっても、これがたとえば郡上の川行ったら、こんなわけにはイカンでね・・・」とおっしゃっています。
⇒ 川が変われば、魚の癖?も変わるのを、長良川で実感しました。
それに付随して、「ライバル」をこき下ろすのはよろしくない、ということです。
憶測でしかありませんが、恩田俊雄さんは「上級者の『勘違い鼻』をへし折る」ことを意識されていたようなフシがあります。
おそらく「慢心は成長を止める元」を強く意識されていたのではないかと。
そのために自分は技術を磨き続けなければならない・・・
そうお考えだったのではないかと、「釣聖 恩田俊雄」を読む限りでは思います。
⇒ 実に同感!
でも、少し腕が認められると、何故か鼻高々になってしまう。
講習会の講師のように!!
「釣聖 恩田俊雄」、読みたくなりましたが、プムミアもんですね(驚)
いつぞやお釣師者さんが「ある程度話すと相手の力量が分かる」とおっしゃいましたが、それは「基本をきちんと押さえているか」ですよね!
⇒ そうですね!
理解不能な理屈や釣り方を言われると、驚きですね。
基本を押さえている人、もしくは承知している人については、いかなる釣法であろうと否定すべきではないと、私は思います。
アドバイスを求められれば別でしょうけれども・・・
⇒ やって見なければ分からない!
また、川が変われば、分からない!
そう思っていますよ。
海から遡上したサクラマスやサツキマスは
⇒ 遡上する鮭は、餌を摂らないという話は聞いたことがありますが・・・
サツキは、十分餌で釣ることができると思っていましたよ!
実際、吉野川でも釣っていますし・・・
11-3「波」を理解しないと魚のキモチは分からない
同じポイントで食う
⇒ うーん、川の環境によって多少違うでしょうね!
砂底の多い天川では、水嵩によってかなりポイントが変わりますね。
でも、石底の流れなら、ほぼ同じポイントで食うようです。
多分、底波があまり変わらなければ、食うポイントが決まっているのでしょうね!
揉み合わせ
⇒ 確かに、流れの合流地点はびっくりするほど食いますね。
砂底でも、食いが立ちます。
波が立って、上から見難く、襲われ難い、流れに変化がある、流れが合流するので虫餌にありつき易いなど、色々と考えられます。
□A・K様の二十八回目の返信
「答えがない」ので、一生続けなければならない?
→真面目な話、体力が続く限りできるのではないでしょうか。
実釣はできなくなっても、理論や道具は研究しつづけられますから。 (=後輩の指導)
「釣聖 恩田俊雄」、読みたくなりましたが、プムミアもんですね(驚)
→なんか、すごく説得力があるんですよ。ドンドン引き込まれる感じです。
ひょっとしたら、「つり人社」が社運を賭けたかもしれない・・・などと思ってしまうほどのデキです。
なかなか市場に出回らないでしょうね。アマゾンで最安値4500円ですか。ひゃぁ~。
図書館という手がありますが・・・
なお、最初は、腕に覚えのある人ほど「カチン!」っと来るはずです。
ですが、読み進めていくうちに、単なる自慢や他者の貶めではないことに気が付くはずです。
そのラインを超えると・・・もう、手放したくなくなるでしょう。
サツキは、十分餌で釣ることができると思っていましたよ!
実際、吉野川でも釣っていますし・・・
→もちろん、サクラマスやサツキマスも腹が減りますから餌は食べるでしょうけれど、
いずれにしてもヤマメやアマゴの延長で考えるのは間違いだよ、ということは細山長司さんをはじめ、みなさんおっしゃってますね。
お釣師者さん! さらぁ~っと「釣っています」なんて、おっしゃってますけど、スゴイですよ。
腕が立つ人でも、ほとんどの人が苦労するそうですから。
私が申し上げるのは失礼かもしれませんが、お釣師者さんの「センス」、並大抵ではないですよ!。
私とのメールのやり取りもそうだし、名人の著書の内容についての分析(解釈)からもそれはビンビンと感じます。
同じポイントで食う
⇒うーん、川の環境によって多少違うでしょうね!
→あくまで「基本の解説」ですから。
揉み合わせ
⇒ 確かに、流れの合流地点はびっくりするほど食いますね。
→波を読み切ることは、郡上釣りの奥義の一つだそうです。
恩田俊雄さんの息子さんの忠弘さんが受け継いだ「吉田川クラブ」ですが、針掛かりは上顎の皮1枚を通すことが当たり前で、飲みこんでしまったら恥ずかしくて言えないそうです。
また、魚の価格も下がるとか。
また、体に糸を巻きつけられるのも恥ずかしいことなのだそうです。
◆私の返信
なお、最初は、腕に覚えのある人ほど「カチン!」っと来るはずです。
⇒ 自己評価では8割納得出来、残りは実践してみたいと感じております。
「カチン!」っと来る内容は、不思議とありませんね。
逆に、疑問が解決できたような・・・
男波、女波の部分では、少し微妙な違いがありますが、男波、女波の定義も色々あるようです。
お釣師者さん! さらぁ~っと「釣っています」なんて、おっしゃってますけど、スゴイですよ。腕が立つ人でも、ほとんどの人が苦労するそうですから。
⇒ そうですよね、でも私は釣行回数が多かったので、幸運に恵まれたのだと思っています。
初期の頃は年に30回以上、時には土日連荘で行ってましたよ。(完璧な釣り馬鹿)
私が申し上げるのは失礼かもしれませんが、お釣師者さんの「センス」、並大抵ではないですよ!私とのメールのやり取りもそうだし、名人の著書の内容についての分析(解釈)からもそれはビンビンと感じます。
⇒ いやー、嬉しいですね。大師匠に感謝感激です。
なんせ、10年程度でここまで来れましたから!
考えるのが好きなところがあるのも良かったようです。
実釣と予想のズレは、”何ゆえ?”と考えて、その自己解答を次に実践してみるからでしょうか?
私の大師匠の教えも、長良川の名人に負けていないということですね。
大師匠にも、会って見たい!
→波を読み切ることは、郡上釣りの奥義の一つだそうです。
⇒ 波を読み切ったつもりでも、なかなか結果が伴わんから、また行ってしまう。
まさに、奥義ですね!
恩田俊雄さんの息子さんの忠弘さんが受け継いだ「吉田川クラブ」ですが、針掛かりは上顎の皮1枚を通すことが当たり前で、飲みこんでしまったら恥ずかしくて言えないそうです。また、魚の価格も下がるとか。また、体に糸を巻きつけられるのも恥ずかしいことなのだそうです。
⇒ 鈎を飲まれるのはアワセが遅いのです。
なんとなく、食っているような・・・ピシッ、という感じですね。
上顎の皮1枚を通すのは、なかなか難しいですよー!。
早合わせで狙っても、出来まへん!。私にとっては、偶然の産物。
ウグイを釣ったら恥ずかしいので、分からんようにリリースします。
この時に空中で鈎外しができたら、無茶苦茶格好良いですね!
糸を巻きつけられるのが恥ずかしいのは、ごぼう抜きする職漁師の流れを組んでいるからでしょうね。
少し強めのテンションを、糸にかければ防げますね!
□A・K様の二十九回目の返信
「初級者の皆さんへ」について
私のオリジナルです。
名人の著書で読んだことや聞いたこと、ウワサ、自分の経験・・・それらを再考して、メッセージとしてまとめたものです。
簡単に言うと、私の見解をつらつら述べただけです(笑)が、参考になるようでしたらブログ等でお使いいただければと思い、提供しました。
◆私の返信
※渓流釣りの本のイクラに関する記載内容について
>流れの速い場所では効果がなく、流れの緩い淀みなどで使うといい。
⇒ 概ね、私見と一致します。
ただ、流れの速い場所でも少しは効果があると思われます。
イクラのエキスが流れていくと、下流のアマゴの食いが立ちます。
食いが立つと徐々に集まってくると、私は考えています。
イクラとペレットが似ているですか?
これは、ペレットを味見したことがないので、分かりません (笑)
でも、アマゴの反応の激しさから、猫科の動物(猫、ライオンetc)がマタタビに狂うのと同じ効果が、イクラにあるのではないかと考えています。
>いずれにしてもお釣師者さんは「バッチリ」ですよ。
⇒ なんか、ドンピシャっていう感じですね!
その3「初級者の皆さんへ」について
A・Kさんの見解なのですね!
名人の教えから生み出した、珠玉の言葉ですね。
◆ 以下は、「初級者の皆さんへ」に関する 私の返信内容です
1ページ目後半に、”A・Kさんの本当に言いたいこと”が書かれていますね。
・他人を攻撃対象としない
・他者を尊敬する
1-(1).初級と初心
級は、技術レベル・・・初級、中級、上級
心は、経験の度合・・・初心、??、熟練≒ベテラン
※ ??の部分を調べると、知恵袋では○経験者、△ミドルプレイヤー(たいそうな呼び方だ)
1-(2).初級者の特徴
自分のレベルが分かっていないので、つまらぬ虚栄心が働いて、自分以外に原因を求めるのでしょうね。
だから、年間1,500匹釣ったと豪語する地元の釣師が、ウキ釣りだったり・・・。
2-(1).相手は自然
弱点、警戒心が緩む時・・・、なるほど分かりやすい表現ですね。
岩の隙間、枝が水面に張り出した木の下、えぐれた大岩の下、夕まづめ、渇水後の少し多めの雨
などは、警戒心が薄れたり、警戒心より食欲が勝ったりしますね(笑)
2-(2).思い上がり
確かに、慢心は上達の敵ですね。
釣れる魚を3桁釣っても、満足感はありません。
でも、釣り逃した魚を翌週狙いに行って釣り上げた時は、「ヤッター」という満足感があります。
2-(3).折れる人
曲がった自信=何も分かっていない・・・ですね
そう言えば、思い出しました。
5,6年前の天川の解禁頃に朝一のポイントを一頻り釣った後、他の場所探して川を覗いていたら、同じように場所探しでウロウロする二人が・・・
聞いてもいないのに、一人が「こいつ、上手いんやで。アマゴおったら、絶対釣りよるから!」と、”こいつは名人”宣言。
がつがつとした胡散臭い雰囲気は、正に「解禁周回釣師」の臭いがぷんぷん。
人柄も下品さが伺えて、相手にもしたくなかった
それにもまして、連れを自慢するのには、子供かと笑ってしまった。
せめて自分の自慢をせんかい!。男として情けないやろ!
3 は 欠番です
4-(1).反復継続の重要性
天川に通い続けていると、付き場と思われるポイントで、釣果が出せないところがあります。
良ーく観察してみると、「あー、なるほどね!」と、分からなかったことに気付くことがありますね。
4-(2).「スレ」の本質
扁桃(へんとう)体」の暴走ですか?、何だか難しい話ですね。
釣果が上がらないのを仕方がないと考えてしまうと、進歩は望めませんね!
4-(3).「遺伝子」
恐怖が組み込まれた個体が、生き残る遺伝子(すべ)を生み出すのですね!
その最たる存在が、ヌシなんでしょうね
5.私の経験
釣り切られた感のある場所でも、良型が上がります。
特に増水後の笹濁りは、隠れていた大物が顔を出すので絶好の機会ですね。
6.中毒性に気をつけよう
分からないことがあるから夢中になる・・・
興味が有って、負けず嫌いとなると、どんどん嵌っていく(笑)
私は負けず嫌いではありませんが、元来釣りが好きな方ですね
それが、色々な技や知識の修得に繋がったのでしょうね
経費、生活パターン、釣り過ぎの3点については、これから気を付けます・・・!?!
7.様々なことに思いを馳せよう
金がかからない様にする・・・たまに、安く分けてもらっています
無理な釣行はしない・・・帰りは霊柩車は御免です
料理が上手であること・・・まだまだ未熟ですね
8.最後に
楽しい釣り、良いですね