渓流釣り日誌/2013-07-21
嬉しいお知らせ(自分にとってですが) その3
Infotop に登録していた『渓流釣りの極意』。
なんと、3本目が売れました。
4月、5月に続き、7月も購入頂きました。
今年も気が付けば、285匹という釣果を上げているのをご覧になっておられるのでしょう。
3本目のご購入者は、埼玉県のN.K様です。ありがとうございました。
私の釣りの知識・技術の集大成でしたので、嬉しい限りです。
画像などは自分の道具やウエアを使っているので見映えはしませんが、釣りのノウハウは最大限詰め込んだつもりです。
河川の画像やポイントの画像が少ないという苦情が来ないかと、やや危惧はしておりますが。
私の今年の釣果は既に285匹に達しておりますので、『渓流釣りの極意』の内容を疑っておられる方は、いらっしゃらないと思います(?!?)。
□埼玉県のN.K様へ□
取り敢えず『渓流釣りの極意』を匠の秘伝書として是非とも技術を修得され、 釣り仲間をアッと言わせる釣果や大物をゲットして下さい。
私が十年間、試行錯誤して修得した内容(勿論、師匠の教えもあります)ですが、『渓流釣りの極意』をみっちり実践すれば、三年もあれば中級者を抜けると思います。
因みに、私の年間の平均釣行回数は20回程度だと思います。過去の記録がないもので不確かですが・・・。
修得された暁には、『お釣師者の三番弟子』と、名乗って頂いても結構ですよ。
『えっ?、やはり遠慮されますか?。(少しがっかり)』
質問をお待ちしていますので、最初は釣果にこだわらず色々な釣り方を試して、アタリを探って下さい。
どうすれば釣ることが出来るのかを、貴方自身が感じることが腕を挙げる一番の早道だと思います。
解禁釣りや追加放流釣りで釣果を競うのではなく、渓流に馴染んだアマゴを釣るようにして下さい。
釣れるアマゴを釣るのではなく、簡単には釣れないアマゴを釣る癖を付けたら、腕は必ず上達します。
そして、自信が付きます。
良い結果が出たら、是非ともお知らせ下さい。
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