渓流釣り日誌/2020-05-14
渓流釣りの序盤を振り返り
最近、イクラでの釣果が伸びず、というよりガタ落ちで悩むところですが、どうもイクラに拘り過ぎたようです。
昨年も同様の釣果に陥って、釣果が伸び悩んだことを思い出しました。
過去を振り返ると、暖かくなるとミミズに換えたり、川虫を使ったりしていました。
しかしながら、一昨年に型は小さ目ながら毎回殆ど二桁の釣果を上げ、年間600匹を超える釣果をあげたことが、感を狂わせたようです。
暖かくなると、やはり虫餌に軍配が有るようですね。
虫エサはイクラに比べ、アタリがキツイので一層楽しめますね。
川虫は現地調達が必要となり、採取する手間が必要なので、後半戦はミミちゃんに頼ろうと思います。
天川は今、渇水に悩まされているので、雨が降ったら、また出掛けることにしよう!
これから大きくなって、しっかりとした良型の魚体のアマゴが、期待できますよ。
数は望めませんが、良型アマゴや化け物ニジマスを狙いに行きませんか?
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