ようこそ、お釣師者のサイトへ。爆釣方法の極意を釣り方教室で無料公開。「渓流釣りの極意」も発刊しました。超簡単ホームページ作成ツール:QHMの無償版の入手方法も御紹介。

秘密のお知らせ(第三弾)

モデル完成。でも予想外の惨敗である・・・?

○お釣師者ファンの方だけに、謹んで、そしてこっそりとお知らせします。(2013/10/12)

待ちに待った餌カゴのモデルが完成
作ってくれたのは、カメラ、ビデオの防水ケース製造販売のNFT
メニュー: ”お店・業者・良い物・役に立つ情報 御紹介” で紹介しています

3Dプリンターで作ると聞いていたが、ABSの削り出しである
早速、身近にある材料で簡易の餌カゴを組み立てた
風呂に目一杯水を張り、餌カゴを入れる

???、なかなか沈まない!
何故?。あっ、下カゴの穴が小さすぎたか?

一旦沈めてシャクリ、上下のカゴが離れるか確認してみる
あら?、上手く○○○○[暫くは秘密]しないなぁ!
ブレの原因は、カゴの穴と心棒のサイズが合っていないからか?

上カゴの○○○○も、期待したほどではない
○○○○を少し強める必要がある

下カゴの○○○○も・・・、やはり□□□□[暫くは秘密]が必要か
簡易の□□□□を付け試してみるが、どうも上手くいかない

下カゴに薄い部分がある。もう少し厚くするか?
頭で考えたほど上手くいかないと思ってはいたが、予想外の惨敗である

3D設計図を依頼した会社に、アドバイスも得て加工上の留意点を含め修整を依頼
そして、その翌日の夜、完成図面(2D)が送られてきた

ほほーっ!
なかなか格好ええぞ! [あまり意味がない!]
これは目立つんとちゃうか? [あまり意味がない!]

この後は設計会社に修整費用を支払って、モデルの作製を再度NFTに依頼
ちょっと待たないといけないが、出来上がれば再度動作確認!
そこで新たに大きな修整点が見つかれば、再度3D設計図の修整に戻ることになる

大きな問題がなければ、漸く試作品の発注である
金型の費用が高いので心臓に悪いのだが、なんとなく商品化への道筋が見えた
あとは、テスターの方々に試作品を評価して頂いて改良点を洗い出し、金型を修整
ようやく、商品の発注・販売となる

モデルが出来上がるのは、早くて10月末
試作品は・・・、金型の出来上がりの時期次第である
年内に販売できれば、良しとしよう

試作品が出来たら、餌カゴをご紹介しようかと考えています
それまで、いま暫くお待ち下さい

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional