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渓流釣り日誌/2013-04-07

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忽然と消えた、追加放流釣師!

先週はやぼ用で釣りに行けなかったので、追加放流の日の釣行となった。
夜が明けてからの出発となり、いつものルートを走らせる。

黒滝に入ると、いつもより川沿いに停めてある車の数が多い。
そして、竿を持った釣り人が・・・?。
釣り人に尋ねると、河川工事で遅れた解禁日だとのこと。(遅っそー)
ここでは、小さめのクーラー一杯釣る人も稀ではない。
しかし、道路脇を流れる、幅1~2mほどの段々の用水路のようなところ。
2間程度の竿での釣りでは、とてもやる気にならない。

天川に着き、一先ず様子見である。
水嵩は平水より30cm高いであろう。
水は澄んでいる。

放流区間は、沖金~南日浦の区間である。
しかし、駐車している車の数が案外少ない。
”なんでぇー?”と思いつつ、いつものキャンプ場に顔を出す。
事務所には、・・・誰もいない。
車が一台もない。
????。

ここはベタ瀬になっていて、放流されても下に流されてしまうでからであろうが、一台もいないのは不思議。
取り敢えず身支度をする。
すると漁協の方が来られ、「今日は中止です」とのこと。
なんでも、魚が流されてしまうからだそうです。
軟弱うーう。

さて、何所で釣ろうかと考え、三度、御手洗渓谷にチャレンジすることに。
車を移動させると、それまで停まっていた車が忽然と消えていた。
”なんで?”。
放流がないと、釣られないのね!?!。
軟弱うーう。

御手洗渓谷に着くと、そこは突風が吹いていた
これでは長竿が振られない。
大岩の上から、川にドボンの危険性も・・・

画像の説明

仕方なく、再び下流に移動。
九尾ダム下を見て回る。

この辺りから、笹濁りに川の色が変わる。
さらに車を走らせ、温泉辺りでは濁りがキツクなってきた。
これでは釣り難いので車を引き返す
前に釣り始めたらいきなり濁りだして、断念した発電所の下で釣ることに。

少し濁りはあるが、前より水嵩が高く、なんか良い感じである。
風も殆んどない。
早速、発電所の流れ込みから釣り始める。

すると、いきなりピピッとあたりが出て、小さめのアマゴが顔を見せる。
本筋を攻めてみるが、アタリは出ない。
本筋の脇の石が沈んでいる流れのゆるい場所を流すと、なにやら怪しげな仕掛けの動き。
アワセると、20センチ弱のアマゴが。
ここで、プチ入れ食いの5匹。

そこから少し下に移動し、長い沈み岩の脇から20センチほどのアマゴが。
そして、その岩でなんとなく流れが合わさったような場所で、さらに数匹を追加。

グイーと竿先を引っ張るようなアタリでアワセると、ハリス切れ。
仕掛けを作り直し、再度挑戦するも、再びハリス切れ。
”グンター:0.8号”は、道糸”シーガー:1.0号”との相性が悪いようである。

細糸で釣る方が結構居られるが、私は竿の堅さに合わせて選ぶのでどうしても太くなる。
本流竿なので、1号,0.8号が基準。
渓流竿なら、0.8号、0.6号が基準である。
それ以上細くするとハリスが縮れたり、アワセ切れしたりする。

ハリは7.5号以上、普段は8号を使用している。
イクラを最低3粒、できれば4粒乗せたいからである。

話を釣りに戻そう。
さらに下り、沈み岩の両側から流れが巻き込んでいるポイントにきた。
良さそうなのだが、浅い砂地なので期待は薄い。

仕掛けを上流に振り込み、仕掛けを流れに馴染ませて、ポイントに送り込む。
流れに巻き込まれると、ククッとアタリが・・・
パシッ
ズン

少し重い。
走り出した。
良型かな?
が、直ぐにバテた
ウ君の登場である
ポイントを攻め続けると、良型アマゴも飛び出した。

そして好ポイントと思われる場所を、丹念に探っていく
好ポイントでは、一匹では終わらず3匹は出る

深くなっている場所では、イクラを底で転がす
そして、仕掛けをゆっくりと流すとアタリが出る
やはり底を取らないと、アマゴは食わない

急に風が吹き出した。
”なんでやねん(意味は無い)”と思いつつ、竿を押さえながら仕掛けを流す
底を流していると竿が風に煽られ、イクラが底で暴れているはずだが、それでもアタリが出る
イクラが動くことで、虫と錯覚するのであろう。
魚の活性が低い場合に、やってみると良い
『たまたまや!』と思われる方もいるであろうが、連荘で2匹釣ったら『たまたま』とは言えない。

雨が降り出して風が吹き、身体が小刻みに震えだした
防水が切れたウインドジャケットなので、雨が染み込み始めたのである
新しいウインドジャケット欲しいなあ。

アタリが遠のいたので少し戻り、流れが合わさったような場所に戻る
底を探る
と、出るは出るは、連荘で5匹以上もアマゴがお出迎え。
中には25センチ近いアマゴも混じっていた
狙ったポイントは、やはり好ポイントだったようだ

そしてハリの付いたアマゴが2匹
一匹は私のハリ、もう一匹は6号程度(小さっ)のハリ
少し時間をおけば、また食うのである

じっくりと粘った釣りを堪能し、気が付くと3時になっていた
ほんの100mほどの区間だが、一体何投したであろうか?
使ったイクラは瓶詰めイクラ2本分程度

じっくり攻める釣りをすると、自分の釣りの腕を確認・補正することができる
釣れた数を競うのでなく、アマゴを引きずり出す釣りをすることが、腕を上げるコツだと思う。

数を釣るために釣りをしていると、どうしてもアタリが出るポイントばかり攻めてしまう
でも、それでは釣りの腕は上がらない。
ここでアタリはでないかなとアタリを出す釣りを楽しんでいれば、自然と釣りの腕は上がります。

忽然と消えた、追加放流釣師さん
誰も釣ることが出来なかった場所で釣果を上げたら、格好いいじゃないですか!
少し、頑張って釣りをしてみませんか?

□追加放流情報
天川の追加放流が13日(土)に変更になったようである。
前日に飲み会があるので私は行かないが、日曜日はそろそろ別の川に行きたいと考えている。

画像の説明

■本日の釣果 アマゴ:22匹



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