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calendar 渓流釣り日誌/2024.05


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2024/5/5 (日)

子供の日の釣行

夜明け後に出発
6時過ぎに南日裏に着く。
なにやら一台の車が停まっている。
河原に一人居て、何かをしている。
身支度をしていると、その方は下手の方に移動

好ポイントが空いてしまった

争いもなく、スンナリと流れのある、流れ込みのポイントが確保できた。
使い残しのイクラを付け、流れに乗せた一投目はアタリなし
一投目は、餌に気付かないことも多いので、再び振り込む。
?、アタリが無い
少し深みがあるので、浅くなるポイントまで仕掛けを流しきると、止まるようなアタリがでる。
アワセると、20センチほどのアマゴがタモに収まる。
よしよし

イクラを付けて、再度振り込む。
再び、浅くなりつつあるポイントで仕掛けの目印がスーと横に流れたのでアワセると、同じようなサイズのアマゴがタモに収まる。
それからは殆んど入れ食いで、向こう岸の流れも探りながら次々とアマゴが挙がってくる。
タモを使うのも面倒なので、タモを使わず釣り上げていく。
気がつけばツ抜けしていて、そろそろ終わりかなと思っていたが、イクラ効果なのかアタリは続く。
目印はスーっと横に流れたり、止まったり、コツコツというアタリを混じえて、千差万別。
とはいうものの、アタリは疎らとなってきたので、3Mほど下に移動してアタリを待つ

すると、イクラ効果は続き、まだアタリが出る。
寄せて釣る、を実践した形となった。
ここで3時間ほど粘ることで、大きく釣果を伸ばすことができた。

この後、車で下流に移動し探ってみたが、一匹追加しただけであった。

画像の説明

九尾ダム下流は水量が少なく、釣り辛い状況となっている。
梅雨待ちの状況と言っても云い状況である。

画像の説明

■本日の釣果  アマゴ:28匹
        18センチ~25センチ
        餌:イクラ



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