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渓流釣り日誌/2013-11

2013/11/29 (金)

 スクリューにPEが絡む?!?

今日は、小型船舶の釣りの会である
加太での、コウイカ、太刀魚、アジ狙いであるが、決して良くない状況
7時に谷川から出る予定だったが、港に着いた時は風が強くて様子見の状態
天候が、予報と少しズレているようだ

しばーらく待って、少し風が弱まって来たので船を出すことに
港を出ると、かなりの波
舳先が海面に突っ込みそうだ

先ずはイカ狙いである
港の出口を出て、直ぐのところで竿を出す
直ぐに横のⅠ氏が、”ちょっと酔いそうやな!。酔い止め分けてくれる?”
えーっ、今までそんな弱音を聞いたことが無かった人なので、少しびっくり
出向前に服用した酔い止めを1カプセル渡す

イカは狙いは、直ぐにG氏が一匹ゲット
そして、I氏が一匹ゲット
私は、アタリもない
竿先が硬く、イカ釣りは不慣れなので、イカのアタリは分かり難い

アタリが殆んどないので、場所を移動しながら探るが何所も同じ
”居るはずだけどなぁ”と、あちこち探る

またも移動
今度は引きは感じないが、なんかやたら重たい
動くので根掛かりでもなさそう!
まるでザブトンでも釣り上げたよう
引き上げてみるとね!!!、なんとイカだ・・・
だが、海面でオサラバとなった
スッテのタイプが、コウイカ用ではなかったのが拙かった

すっかり酔ってしまったⅠ氏は、横で暫しの休憩である

イカのアタリが少ないので、今度は大アジ狙いだ
だが、状況は良くないという別の船からの連絡
しばし、アジを狙うが・・・、やはり太刀魚を嫌って、どこかにいったようだ

じゃあ、太刀魚狙うしかない
釣船が集まっているところに移動だ
しかし、まだ波が高い
酔い止め薬と、酔いとの攻防が続いているのか、頭痛が消えない

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ここでⅠ氏が漸く復活!
アジを餌にして、50~65mあたりを探る
底からゆっくりと20mほど上げていく

ここでもG氏が、真っ先に一匹ゲット
が、指3本と物足りない
しかし、こちらは一向にアタリがない

食いつきはアジの餌より、イワシの餌に軍配が上がる
使ってみたらと言うⅠ氏の言葉に甘えてイワシを使ってみる
すると、アタリが出た・・・不思議

ガッガッガッというアタリが出て、食い込みを待っていたが、その後は沈黙
・・・・・
餌、取られてしまったかな?
上げてみると、???
なんと太刀魚が、スッテに付けた、欲鈎に掛かっていた(笑)
私、欲張りでした。はい。

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そういえば、今回は初めて買った電動リールでの釣りである。
『これで、私も殿堂入りですわ!』とおやじギャグが、Ⅰ氏に受けた

もう一度、アジに換えて探るが、・・・・(沈黙)
G氏もⅠ氏も、少しはアタリが出るようだ
こちらは、又も沈黙の仕掛け
付ける餌で、こんなに差があるとは・・・
太刀魚も、アジのゼイゴを嫌うのか?
ひとつ勉強になった
次回は、柔らかい魚にしよう!

太刀魚のアタリも無くなった
釣り足りないので、港近くで再びイカを狙うが、もうアタリは出ない
もう釣るものが無い
仕方がないので、小あじを狙う。
なんと、節操の無い。でも、アタリを感じたい年頃なんです・・・?

港近くで釣船がアジを釣っていたので、そのポイントへ
サビキを付けて、釣ってみる
すると、コツコツとアタリが出る

上げてみると、3匹のアジが付いていた
護岸の影の辺りに、溜まっているようだ
これは、川魚の習性と変わらない

中に15センチほどのアジが混じるので、Ⅰ氏も楽しんでいる
護岸から5~6m、深さ6mほどの日陰が狙い目だ
パタパタと釣れると、アジの魚影が消えた

別のポイントをG氏が探してくれている
"ここで下ろして!"と声が掛かったので、仕掛けを下ろすと、舟がケツを振った
"アカンアカン"と叫ぶが、スクリューにラインが絡んでしまった
"絡んでる!"と叫ぶと、今度は"ギヤがバックに?"
これで最悪の状態に・・・
操舵していたG氏も、アチャーという感じ!?!
船外機のスクリューを上げて見ると、立派に絡んでいます

G氏がどうにかしようとするが、手が届かない。否、腹があたって手が届かない!
そこで、仕方なく船内で一番瀬の高い(でも、並みの身長だが!)私の出番
スクリューの取り付け部に左手を置き、右手を伸ばしてPEが絡んだプロペラを回す
少しずつ、撒きついたPEをⅠ氏が手元に引いていく
左腕は特に疲れを感じないが、右足を踏ん張る所がないので、腰が持たない
しかし、PEを絡ませた張本人なので、頑張るしかない

途中PEがクロスしたようになっていたので、逆向きにスクリューを回す (こ、こ、腰が・・・)
そして、今度はⅠ氏が手元に引いていた方を切り、もう一方を引いてもらう (こ、こ、腰が・・・)
撒きついたPEが、少しずつ外されていく (こ、こ、腰が・・・)

撒きついたPEが減ってきた
すると、PEを引くだけで、スクリューが回り始めた (こ、こ、腰が・・・)
いよいよフィナーレだ! (紅の豚の中のセリフ?)
漸くPEが外せた! (こ、こ、腰が・・・)
リール下ろしで、50m以上のPEが消えてしまった
なんとも、さえないリール下ろしだっ!

ケチが付いたので、本日終了!
港に戻り、荷物を上げる (こ、こ、腰が・・・)

お疲れ様といって、帰路に付く
が、バイパスに入る頃に、やや疲れを感じる
バイパスに入ると、フッと意識が消えかける、
ん?、こりゃあまずいなあ、と思いつつ少し頑張る

しかし、フッと2秒ほど思考が停止していたようなので、コンビニの駐車場で少し仮眠する
なかなか寝付けない?
が、シートを倒して身体を休めると、何時の間にか・・・グー!グー!グー!
ふと目を覚ますと、1時間ほど寝ていたようだ
頭痛も少しは治まっているようだ。

運転では、無理は禁物!
次回の忘年会のネタにはなりたくない!

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■本日の釣果   太刀魚:1匹 (65センチ(指3本)) と小アジ若干(こんなん書くなっ!)



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2013/11/24 (日)

必見、新世界探訪!

所用で堺に出かけた
途中、JR環状線の天王寺~新今宮間で、通天閣が目に入った
新世界、じゃんじゃん横丁、じゃんじゃん町、じゃん横と、色々な呼び方があるようだが、もう20年近く足を運んだことが無い
『よし、久しぶりに行ってみよう。だるまで軽くビールだ!』

所用を済ませ、新今宮駅から北東の方角にテクテクと歩く
夏場は汗かきの私にとっては辛いものがあるが、この時期は歩くのは苦にならない
すると、直ぐに"通天閣"が現れた

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少ないが、人波が通天閣に向いている気がする
信号で止まると、込み合った人波が向こう側に見える
観光化されたので、外人さんも多い

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アーケードをくぐると、『えっ、こんな派手やったかな?』
すんごいデコレーションである
正直圧倒されてしまう
目立つデコで、客引きしているんだ
トラック野郎も、ビックリである

みんな、あちこちにカメラを向けている
私もパチリパチリ (???)
ビリケンさんの偽者が店先にドンと居座っている
"百聞は一見にしかず"
面倒くさいので、まとめて一挙公開!

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スマートボールがあったので、少しやってみたが、釘がかたくてなかなか穴に入らない
学生時代に、白玉をガラス面一杯にした記憶が蘇り、バラバラと連続打ちすると時には穴に入る
すると、隣の女性が『わぁー、凄い!』
が、やはり続かない
まあ、観光客の相手程度の商売なので、勝てるとは思わないが・・・

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さて、肝心の「串かつのだるま」であるが、観光ブックにドッバァーと載っているようで、何処も長蛇の列

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串かつで待つのは、元大阪人(現奈良人)としては納得がいかない
通天閣はというと・・・50分待ち、アチャー?!?、こりゃぁあかんわ!

だれだ、てめえ?

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で、ブラブラ歩いていると、"坂田三吉"の碑が・・・

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止む無く、難波まで歩いて、串かつ屋を探すことに・・・
と、思ったのだが、"大阪王将"で餃子2人前と豚足+ビールを・・・(!汗!)

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と、ここで上六で"赤毛のネェネェ"という店をやっている"バネッサ"から、『阿倍野ハルカスで"大七のダーヤマさん"が、お酒の試飲会をやってるから、覗いて!』という、半強制的なメールに気付く・・・
プログ友達&店の半常連の私は従わざるを得ず、歩く方向を天王寺に変更しポチポチと歩く。

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そして、ハルカスのB1で、ダーヤマさんと暫しお話を・・・
赤毛のネェネェの半常連さん数人とも顔を合わす

お薦めの"生酛純米大吟醸:箕輪門"と"梅の味と香りが満喫できる生酛梅酒"をそれぞれ一本購入
生酛⇒現存する酒造りの技法の中でもっとも 伝統的な造り方とのこと

少しお酒が入り、"ついでやっ!"、と上六で馴染みの"庄助"で軽く一杯、否二杯。

まあ、中途半端に充実した?一日であった



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2013/11/10 (日)

武器入荷

◇電動リール
以前より、小型船舶釣り仲間から、”そろそろ買ってくれ!”と言われていた、電動リールを買っちゃいました。
いつも、『仕掛け、上げてやっ!』といわれると、電動の半分の遅さで手巻きして船の移動を遅らせていましたが、これからは文句を言わせません!◇!。
買ったのは、ダイワのMAGMAX500。はっきり言ってパワーは過剰だが、少し型落ち。
何が良いかを、サンライズ王寺店・店長さんに仕様などを確認して決めました。

◇そして、ちょい投げ用の竿。
知人に頂いたボロ竿が折れたり、ガイドが頻繁にズレたりするため、新しい物を購入!
SHIMANO 275JX-T
安い物で良いと買ったのですが、はっきり言って短すぎました。
サビキ仕掛を付けると、遠投がし辛いです。
子供用ですね!。でも、気軽に使えます。

◇この竿に使う、ちょい投げ用のリール。
これまで使っていた、スピニングリールは負荷がかかると、極端に巻上げが重たくなって(多分、内部機構の磨耗?)きたので。
SHIMANO AERNOS 2500
ダイワ製より芯が太いので、決めました

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◇ランタン
ゲットしたアマゾンの商品券で買いました
GENTOS EX-777XP
ランタンは夜釣りの必需品でね。
試しに、点けてみました。

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◇ランタンポール
ロゴス(LOGOS) システムランタンポール-L 71905005
ランタンを吊るすのに良いかなと思って、ついでに買いました
¥3,000もしないのに、しっかりしたポールです。
大量生産品は、安くなりましたね。

組み立てて、ランタンを吊るしてみました。
これで、懐中電灯をあちこち向けなくてよくなりました。

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結果、超貧乏になりました。 (当たり前田の・・・)



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2013/11/9 (土)

 太刀魚 爆釣?!?

先々週に続き、御坊にやってきた
煙樹が浜で、青物狙いである
夕方にはアジ狙いを考えている

煙樹が浜にやって来ると、40名ほどの釣師が並んでいる
しかし、曲がっている竿が見当たらない

画像の説明

前回とは異なる、濡れていない砂利山で準備する
何もかも突っ込んできているので、荷物が重たい
荷物を、釣り方に応じて分けた方が良いようだ (今頃気付くな!)

準備をして、軽く投げる
どうも、距離が伸びない
錘が軽いのかも?

餌のオキアミは、先週の残り物(冷凍分)である
しかし、投げども投げども、アタリが無い
周りも同じである

うーん、こりゃあ厳しいかな?
と、遠投を続ける
仕掛けが絡んだので直していると、足元にいきなり高い波が・・・
ザザザーと、釣具を後ろに押し流していく
引き波があったら、海にさらわれていくところだった

いきなりかい?
膝上まで、海水に濡れてしまった
その後も、波が足元ギリギリまで寄ってくるので、移動する。
場所を変えても、ウキに反応はない 
そして、ここでも再び釣具を押し流される ・ ・ ・

左右を見ると、人影が疎らになっている
3時間ほど投げるが、あまりにもアタリがないので、めげてしまった
移動ーっ!

浜から駐車場に戻り、荷物を積み込んでいると、50才位の人が声をかけてきた
青物狙いの方である

有田市から、あちこち通っているとのこと
ポイントも、幾つか教えてくれた
話が出来る相手が見つかって嬉しそうに話を30分ほどしてくれた

と、岸近くに水面をはねる小魚の群れが・・・
そして、その群れを追うように、水面近くにサーッと一筋の盛り上がりが・・・

するとこの方、いきなり『おるおるおる!、ルアーマン何所見とんね?』と大騒ぎ
『行ってくるわ!』と慌てて車に戻り、ルアーロッドを掴んで、浜にすっ飛んでいった!
が、その時には・・・・

日高港湾に行ってみた。
すっ飛んでいった方から、『3日前は太刀魚爆釣。指5本も混じっていた』と聞いたからだ
もっとも、今朝はお祭り騒ぎは静まっていたとのこと

日高港湾には、20人ほどの方々がいた。
しかし、入れ食い状態ではなかった
たまたま上がった太刀魚は、指3.5本程度
ルアーやきびなごで釣っていた

さてさて、こちらはどうしようか?
竿を出したことのない波止がないかと、暫く南に下ってみた

すると印南港の看板が目に入る
立ち寄ってみた
大きな漁港である
高い波止があり、何人かが竿を出している。

面白そうなので、少し遊ぶことに
買ったばかりの短い投げ竿を使ってみることにした
小アジが釣れているので、サビキ仕掛けを付けたが、竿が短すぎて上手く遠投できない。
まっ、いいか!
安い奴をと買った竿だが短すぎた
でも、扱い易い

すぐに小あじが掛かるが、後が続かない
アタリが遠のいた頃、ウキになにやら怪しげな動きが!
アワセると、しっかり抵抗する
リールを巻くと、途中でバレてしまった

何だったんだろう?
それから暫くは投げるだけの時間が過ぎる

少し遠くに投げてみた
そのウキに怪しげな動きが!
アワセると、またもしっかり抵抗する
しかし、またまた途中でバレてしまった
鈎が一本取られている

この防波堤の内側の深さは10mほどありそうだ
結構、期待が持てそうだ
フカセしても、面白いかも

飛ばない投げ竿が、船の往来に邪魔にならない程度に飛ぶ
そして、ウキが沈んだ
アワセルと、二度バレた時と同じような手応えが・・・
しかし、今度は寄ってきた
足元に潜るような動き
グレほどの引きの強さはない

浮いてきた
一瞬グレかと思ったが、体色が違う
???、バリコかな
引き上げると、25センチはあるバリコだった

絞めて、棘を切って、尾の付近にもナイフ
バケツに放り込む
こいつだったのかな、先ほどからのアタリは
バリコ狙いも面白いかも!

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日が傾いてきた
煙樹が浜にいくことも考えたが、億劫になってしまったので、ここで夜釣りすることに
防寒着と、海中電灯を車から持ってくる

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港の出入り口の灯台が、赤く点滅しだした
電気ウキに変化はない

風も強くなってきた
一時間ほどすると、ウキがもぞもぞ微妙に浮き沈みする
上げてみると、小あじが絡まっていた

下げ潮になったのか、根掛かりしてしまった
サビキ仕掛がおじゃんである

暫くすると、電気ウキが見えなくなった
???
上げてみると、電機ウキが破損していた
リールを緩めたときに、コツンとコンクリートに当てて、こわしてしまったようだ
予備の電気ウキに換える
でも、これが大変
懐中電灯では、見え難いのである。
アマゾンの金券で買ったランタンが、もう一日早く届けばなあと悔やむ

その後はさしたる釣果もなく、時間だけが過ぎていく
しかし、7時半を過ぎた頃、なにやら風がバタつく音が右手から聞える
そして、その音が背後を通り過ぎる
何事?、と後ろを振り返ると、釣り人が一人歩いている。
声くらいかけろよ。びっくりするがな!。
俺の後ろに回るんじゃねえ! (ゴルゴ13か、お前は?)

オキアミが少なくなってきた
そろそろ終わりかなと上げた竿に、ゴンズイちゃんが・・・
これが駄目押しとなり、本日の釣りは終了

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片付けも、やはり捗らない
ランタン、早く欲しい!

終了時刻は、九時前であった

■本日の釣果   イガミ:1匹 と小アジ若干



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2013/11/7 (木)

嬉しいお知らせ(自分にとってですが) その4

Infotop に登録していた『渓流釣りの極意』。
なんと、4本目が売れました。

4月、5月、7月に続いて(いないか?)、11月も購入頂きました。
4本目のご購入者は、A.K様です。ありがとうございました。
私の釣りの知識・技術の集大成でしたので、嬉しい限りです。

画像などは自分の道具やウエアを使っているので見映えはしませんが、釣りのノウハウは最大限詰め込んだつもりです。
河川の画像やポイントの画像が少ないという苦情が来ないかと、やや危惧はしておりますが・・・。

私の今年の釣果は釣行回数18回で294匹に達しておりますので、『渓流釣りの極意』の内容を疑っておられる方は、いらっしゃらないと思います(?!?)。

□A.K様へ□

取り敢えず『渓流釣りの極意』を匠の秘伝書として是非とも技術を修得され、 釣り仲間をアッと言わせる釣果や大物をゲットして下さい。

私が十年間、試行錯誤して修得した内容(勿論、師匠の教えもあります)ですが、『渓流釣りの極意』をみっちり実践すれば、三年もあれば中級者を抜けると思います。
因みに、私の年間の平均釣行回数は20回程度と記憶しております。

修得された暁には、『お釣師者の4番弟子』と、名乗って頂いても結構ですよ。
『えっ?、やはり遠慮されますか?。(少しがっかり)』

質問をお待ちしていますので、最初は釣果にこだわらず色々な釣り方を試して、アタリを探って下さい。
どうすれば釣ることが出来るのかを、貴方自身が感じることが腕を挙げる一番の早道だと思います。

解禁釣りや追加放流釣りで釣果を競うのではなく、渓流に馴染んだアマゴを釣るようにして下さい。
釣れるアマゴを釣るのではなく、簡単には釣れないアマゴを釣る癖を付けたら、腕は必ず上達します。
そして、自信が付きます。

良い結果が出たら、是非ともお知らせ下さい。



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2013/11/4 (月)

忘れてた!

先週の日曜日に柿狩りをした。
と、言っても庭に生えている細い渋柿の木である。

去年は、30個は生っていたはずだが、今年は7個しか生っていなかった。
柿の実は隔年で豊作になると聞くので、今年は凶作の年だ。

焼酎を柿のヘタに付けて、暫く置いておくと渋が抜ける。
が、今回はそのことをなんとなく忘れてしまっていた。

5日ほどで、十分なのだが・・・。
渋は完全に抜けているが、人様に差し上げるには気が引ける状態。
軟らかくなり過ぎてしまった。

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2013/11/2 (土)

 衣奈(えな)漁港は、又も微笑まず!

日月の天気が悪そうなので、釣りに行くなら今日しかないなあ。
と、6時半に出発
途中の、紀ノ川SAで軽く朝食を!
と思ったら、超混んでいる

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券売機に¥1,000入れて、¥580の海鮮揚げ丼?なる物を購入
お釣りが¥530・・・?!?
実に気前の良い、券売機だ。

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