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渓流釣り日誌/2013-10

2013/10/27 (日)

 煙樹が浜は風強し!

先週に続き、御坊にやってきた
台風の後なので、どうかな?と思いつつ、御坊のオーシャンで情報を入手
まだ、濁りが取れず、煙樹が浜の釣師の竿も曲がっていなかったとのこと
少し悩むが、久しぶりに投げることにした

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2013/10/23 (水)

 じぇじぇじぇ!

ブログのアクセスカウントが、久しぶりに100をオーバー

といってもアメーバブログの方ですが、なんと10/18に144カウントを記録!

『久しぶりのミナミ』に食いついて頂きました!

これからも、よろしくお願いします。

取り合えず、お知らせまで!



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2013/10/19 (土)


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2013/10/17 (木)

 久しぶりのミナミ

久しぶりの飲み会で、ミナミへ
少し早めに着いて、道頓堀界隈を散策

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毎度お馴染みのグリコネオンは、5代目だそうです。
辺りには中国人観光客の団体が、蠢いている。
尋常じゃない人数だ

道頓堀川の両側は道より一段低く、川べりを散策できるようになっていて、なにやら一所懸命ヒップホップ系のダンスの練習している若手がいる
見ていると結構上手い

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物見遊山で角座広場を覗きに行く

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ここだ、立ち食いの『俺のフレンチ・イタリアン』
店内は超~満~員~!

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入り口は何処かと・・・・、ゲッ長蛇の列
100人くらい並んでいる

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美味しいんだろうけれど、一時間待ちは辛いなあ
今度(いつや?)、開店前に来よう!

そして角座の真横に、あの”大たこ”の店がある
以前ほど列は長くない
途中に、”たこ焼き屋”が幾つも出来ている皺寄せか?
それとも、大して美味くないからか?
奥を覗くと、飲食店としては雑で汚らしい店内
見せかけだけでも、もう少し綺麗に見せろよ!
そんなんじゃ、若い娘は入って来ないぞ!

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もう少し東に歩くと、”金龍ラーメン”がある
が、列はできていない
汚いもんな、この店は!
救急車?、なんかあったか?

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途中で、呼び込みのねえちゃんに何度も声をかけられるが、今から飲み会の私は相手にするはずもない
にいちゃんは、”球技しませんか?”と、パチンコ店のティッシュをいっぱいくれる。おおきに、ありがとさん!

しかし、この人の多さは、中国人観光客のお陰であろう
あちこちから、中国語が聞こえる
中国語検定4級程度の私には、部分的にしか分からない

もう少ししたら待ち合わせの時間である
戎橋(ひっかけ橋)に戻り道頓堀川を眺めていると、観光船が通りかかる
向うが手を振っているので、こちらも手を振ってやったら喜んでいた
しかし、戎橋で手を振るのは、違和感がある

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すると、横で小さなビデオであちこち取り捲っていた中国人に、写真を撮ってくれと因縁をつけられた
超しょぼい、雪印バターの箱ほどもない、カメラである
友達(中国語では朋友[ポンヨウ])、いないのかなぁ?
まあいいやと撮ってやると、ネオンを背にあちこち取らされた
人使いが荒いやつだ!

だが、逆光でネオンが白飛びしたり、顔が暗かったり・・・
もっといいカメラ持って来いよ!

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2013/10/13 (日)

 神戸空港親水護岸 試釣り

チョットした知り合いから、先週、尺アジが釣れていたと耳にしたので、覗いてみることに
一度、同行しましょうと言われていたのだが、先方の車の段取りがつかず一人での釣行となった

5時前に家を出て、6時前に神戸空港の駐車場に着く
既に駐車場は満杯状態
係員の誘導で、奥の未舗装の駐車場になんとか止められた

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神戸・関空ベイ・シャトルでトイレを借り、売店(6時~)で軽食を調達する

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釣り場は、その建屋の左手で少し歩かなければならない
途中ですれ違う、太刀魚狙いの釣師は殆んど坊主
「寒いだけや!」と、ぼやきしか聞こえない

釣り場に着いた
結構、釣り人が並んでいる
釣り場の長さは500m弱というところか?

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でも、人が多くて隙間が見つからない
中ほどの、下へのスロープの横が空いていたので、そこに陣取ることにする
だが、それが失敗の始まりであった

周囲には家族連れが多く、真下を釣っているがあまり釣れている気配がない
そこで、サビキを遠投することにした

仕掛けを準備して、いざ振り込もうとするが、スロープの手摺が邪魔
手摺を超えて竿を倒し、振り込む羽目になった
不慣れな場所なので、場所選びに失敗してしまった

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水深が分からないので、10mほどで様子見である
何も考えずに竿を持ってきたので、竿、仕掛け、錘が合わせ難い
遠投カゴを使って、40mほど投げる

ウキを消しこんで最初に釣れたのは、お邪魔虫の福ちゃん
手摺が邪魔なまま、釣りを続ける

暫く続けていると、何やらウキがピョコピョコしている
軽く竿を立てると、あたりを感じる
上げてみると、ハリスに絡まった小アジが2匹付いている

それから暫くアタリのない状態が続く
周囲を見ても、アジがサビキ仕掛けに鈴生りになることはない
群れが小さいのだろう

遠くを見ると、ブリッジが

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そして、六甲が

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潮の流れが早くなり、右手に流れると根掛かりが頻発する
どうも、暗礁に引っかかるようである
最初はウキ止めが動き、ウキ下の調整で手間取った
そのため、何度か根掛かりしてから気付いた

空いた横に家族連れが陣取った
どうも初心者のようである
子供の友達がやってきて、色々と教えている
大人も教えを請うている

「先週はようけ釣れたで!!」
”今日は全然あかんやん!”
「その内、魚回ってくるよ!」
””これどうしたらいいの?””
「この錘、付けたらええねん。」

姿を消したと思ったら、一匹釣って戻ってきた
どうも、波止釣り名人のようである
仕掛けを見ると、ウキなしの底釣りのようである

ウキが綺麗に沈んだ
アワセ遅れたと思ったが、福ちゃんが鈎に付いてきた

根掛かりが続いて、遠投カゴが無くなってしまった
仕方が無いので、サビキ用のカゴを使う
竿を1号に換える

しかし、それも次々根掛かりしていく
釣具屋の店長のアドバイスが全く役に立っていない

極たまに、アジが掛かるだけで、何の面白みもない
それに竿を換えた後、竿のしなりを考慮しなかったため、手摺にカゴを引っ掛けて海に飛ばしたり、
サビキ仕掛けの糸が細すぎて竿を振るとカゴが飛んでいったり、なんとも派手なミスばかりである

それに1号の竿と錘の相性が悪く、振り込むと竿先に糸が絡み糸が切れたり・・・
一年分のトラブルが、ここで起こった感じである

なかなか、良い釣果に恵まれない
まあ今日は試釣りだからと、自分を慰める

■本日の釣果  さしたる釣果なし



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